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9/14「任天堂ゲーム機」関連商品レポート

●最も高額取引されているゲーム機は初代ファミコン 平均落札価格3300円、
 最高落札額は約50,000円、と定価を超えて落札されている商品も。

この度、オークファンでは大手ゲーム機メーカー 任天堂株式会社で過去に発売され
ヒットした懐かしの家庭用ゲーム機のネットオークション取引状況を調査いたしました。

調査対象:ファミリーコンピュータ(ファミコン)、スーパーファミコン、ゲームボーイ、
NINTENDO64(ニンテンドウ64)、ゲームキューブ

調査の結果、懐かしのゲーム機で最も平均落札額が高かった商品は、
ファミコンで平均3,382円となっていました。

また発売(1983年)から約30年以上経った今でも1ヶ月に
550台以上が取引されていることが分かりました。

■任天堂ゲーム機本体シリーズ 落札数・平均落札額推移
(調査期間:2011年5月28日~2011年8月29日)
ファミコン1.png

■任天堂ゲーム機本体シリーズ 落札数動向推移
(調査期間:2009年8月2011年7月)
ファミコン2.png

落札数動向を見てみると、年末には落札数が急上昇しており、
ファミコンは落札数が下降気味であることがわかりました。

また、平均落札額の最も高いファミコンの過去2年間最高高額落札をみてみると、
50,000円で落札されており、定価の14,800円を3倍も上回る結果となりました。

さらにファミコンカテゴリに「ジャンク品」キーワードを追加しての最高落札額を調査したところ、
48,500円とほぼ新品と変わらない価格で取引されていることが分かりました。
このようにレア物商品であれば、ジャンク品でも高値で取引されていることが分かります。
 

また、ファミコンのソフト高額落札商品を調査したしたところ、
カセットの配色が金色に施された「ゴールドカートリッジ」や営業用サンプルの「未発売」などのプレミアがつくソフトがオークションで高額で取引されていることがわかりました。

<ファミコンソフト高額落札額ランキング>
1位 激レア キン肉マン ゴールドカートリッジ            落札価格600,000 円
2位 【レア】FCモンスターパーティー【未発売】            落札価格483,000円
3位 FC SUPER MARUO スーパーマルオ                         落札価格334,300 円
4位 ドラゴンボールZ強襲!サイヤ人 ゴールドカートリッジ     非売品 落札価格302,000 円
5位 「激レア」非売品 バイナリィ ランドゴールドカートリッジ    落札価格253,000 円

また、大量のカセットを出品するケースでも高額落札が見受けられ、
中には一度に1000本以上のカセットを販売したものが約40万円で取引されるケースもありました。
なお、3位のSUPER MARUOはファミコンカセット初の成人向けソフトとして人気を集め、登場するピーチ姫とともに、のちのスーパーファミコンキャラクターを産み出した。とも言われている。

・ファミコン ほぼフルコンプ 1047本+非売品  落札価格421,100円

調査では懐かしのゲーム機は時間とともに落札数が若干少なくなっていきますが、
その分希少価値も高まり平均落札額が高くなっていく傾向が見受けられました。

これは、個人のタンスに眠っていたファミコンカセットなどがネットオークションの普及により、
広く世の中に注目される仕組ができていると考えられ、
今回の調査結果は「本人にとっての不用品が他人にとって非常に価値ある商品」となる
オークションの典型的な例と考えております。

また当社では今後も懐かしのゲーム機がオークションで一定の市場規模を保っていくと考えられます。

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